先制弾も空砲に終わった。広島のマット・デビッドソン内野手(32)が3日のDeNA戦(横浜)に「6番・三塁」で先発出場。2回二死で相手先発・バウアーから左中間へ先制の6号ソロを放った。これがチームで唯一の得点だった。

 バウアーとは米大リーグ・レッズ時代のチームメートでもあり、対戦した経験もあるデビッドソン。「今日のバウアーはいい投球をしたと思う。米国で対戦した時みたいに速い球といいスライダーだった」と対戦を振り返った。

 4月28日の巨人戦以来の本塁打に「米国人のああいう投手は自分が特に慣れ親しんでいる投手なので」とした上で「自分の中でもいい感じでタイミングが取れてきているので、そういう感じで(バットを)振れました」と前向きに語った。