粘りに粘った。広島・床田寛樹投手(28)が2日のDeNA戦(横浜)に先発し、6回1/3を投げて7安打、与四球4も1失点で乗り切った。打線の援護がなく自身3勝目を手にすることはできなかったが、チームの勝利につなげた。
それでも床田は「しょうもない四球が多かったかなと思う」と自分に厳しかった。横浜スタジアムでの登板は、走塁中に右足首を骨折した2022年8月3日以来だったが「(意識は)全然していない」と平常心で投げた。
4回無死一、二塁での桑原の送りバントでは素早く捕球して三塁へ送球し、アウトとした。床田は「一瞬(気持ちが)ピリッとなったんですけど、あれだけ動けて何もなかったので、もうほぼほぼ足首の不安はないかなと思う」と話した。












