巨人・岡本和真内野手(26)が28日の広島戦(東京ドーム)で、痛恨の〝走塁ミス〟を犯した。
1点を先制された直後の2回の攻撃だ。岡本和は先頭打者として右前打を放って出塁したが、一死後に〝珍事〟が発生した。6番・大城卓が右翼への大きな飛球を放つと、走者の岡本和は一、二塁間で打球の行方を見守った。
相手右翼手の野間のグラブに収まるのか…。野間はジャンプして捕球を試みたが、グラブに入る直前に「ドン!」と音を立ててフェンスに当たっていたためインプレー。直接捕球かどうかの判断を迷った岡本和は塁間で立ち往生した末、慌てて二塁にヘッドスライディングしたものの間に合わずアウトになってしまった。
これにより、記録は珍しい「右ゴロ」。ベンチで戦況を見守る原辰徳監督(64)は思わずうつむき、渋い表情を浮かべた。その後、坂本が左前打で二死一、二塁とチャンスを広げたが、秋広が左飛に倒れて無得点に終わった。












