広島が27日の中日戦(マツダ)で延長12回の末、逆転サヨナラ勝利。連敗をストップさせ、再び貯金生活に戻った。
2―2の延長12回に先頭の菊池がこの日、5安打目となる中前安打で出塁。二死から代打・磯村が四球を選ぶと、ここで西川はまさかの申告敬遠で満塁となり、好機が広がった。結局、代打・韮沢が制球が定まらない7番手・砂田からストレートの押し出し四球を選び、劇的なサヨナラ勝ちを収めた。
ベンチ入り野手を全員使い切った新井監督は「全員でたぐり寄せたサヨナラ勝ちだった」と笑顔。ヒーローとなった韮沢について「よくスライダーを打ちにいきながら、なんとか止まった。彼の気迫が伝わってきた」とねぎらった。












