ヤクルトは25日のDeNA戦(横浜)に3―5で今季2度目となる3連敗を喫し3位に転落した。DeNA先発・ガゼルマンを前に6回までわずか3安打と貧打が目立った。

 打線が奮わず、開幕から2桁安打がない。高津臣吾監督(54)は「得点圏にいってから三振したり、ダブルプレーもあったし。まず出塁するしかないですね」とコメント。これまでの20試合を振り返り「なんていうかな。ケガ人を出さないつもりで今年戦って、スタートしたので、フルメンバーで戦えないというのはちょっと反省ですね。4月もそろそろ終わりますけども、今のところ反省しかないですね」と離脱組についても頭を悩ませている。

 この日は、1点差に迫った直後にサンタナと太田が衝突する守備のミスでの失点もあった。河田外野手守備走塁コーチはお互いにケガなどがないことを説明。「本当に今年というか、今後あってはならないプレーだと思うので。あれで1点献上してるわけだから。せっかく1点差に追いついたのに。今後ないように頑張ります」と話した。