西武・中村剛也内野手(39)が25日のロッテ戦(ZOZO)で4号決勝2ランを放ち5―3の勝利に貢献。西武はロッテと並び首位タイとなった。

 この日の試合に「4番・DH」でスタメン出場した中村は初回二死一塁の第1打席、3球目に一走・外崎が二盗に成功した直後、美馬の4球目、高めに浮いたスライダーを一閃。中村らしい力感のないキレイな軌道でとらえた打球は、滞空時間の長い放物線を描き、ZOZOマリンの左中間スタンド中段へ飛び込む4号先制2ランとなった。

 通算458号となる価値ある先制弾に「打ったのはスライダーです。打てて良かったです」と安定のコメント。規定打席未満ながら打率は3割2分7厘となっている。

 一発の後は三振、四球、三振、三振の3三振。すでにNPB史上最多となっている通算三振記録を1998に更新し前人未到の2000三振まで〝マジック2〟とした。