複数の韓国メディアによると、韓国プロ野球ハンファ・イーグルスは19日、前西武のバーチ・スミス投手(33)をウエーバー公示したことを発表した。開幕から1か月足らずで自由契約となった。
今季からハンファと契約したスミスは今月1日のキウム・ヒーローズ戦に開幕投手として先発登板したものの、3回途中に右肩の痛みを訴え途中降板、登録を抹消されていた。
ハンファはスミスに代わる左腕・サンチェスと契約し、外国人枠が3人と少ない編成上の理由からスミスがはじき出された格好となった。
スミスは昨季、西武に所属し20試合(うち先発4試合)に登板し1勝1セーブ4ホールド、防御率3・29をマーク。オフの契約交渉では延長契約を求めていた西武と起用法で交渉がまとまらなかった。
昨年11月末、渡辺久信GM(57)は「おカネとかじゃなく、起用法。彼は日本に来る時から先発を求めていた。ウチとしては、それは約束できない。ウチはやはりリリーフとして評価しているので、当然おカネもその評価になる」と交渉不調の経緯を説明していた。












