巨人・原辰徳監督(64)が23日のヤクルト戦(神宮)で〝攻めの姿勢〟を貫き、今季2度目の2連勝につなげた。
指揮官は5点リードの6回一死三塁で、好投していた横川凱投手(22)に代打・長野久義外野手(38)を送った。横川はここまで5回59球を投げ、5安打2失点の内容。長野はヤクルト2番手・大西の前に遊ゴロに倒れ、追加点とはならなかった。
それでも6回・田中豊、7回・直江、8回・田中千、9回・大勢と救援陣が踏ん張って、7―3で勝利。開幕中日戦以来となるカード勝ち越し。今季2度目の2連勝で借金は4となった。
指揮官は「本来(横川を)行かせたかったんですけど、やっぱりもう1点という形でリリーフに託そうというね」と決断の理由を説明。あくまで攻めの形にこだわったという。












