通算2087安打をマークする西武・栗山巧外野手(39)がまた大きな勲章を手にした。
23日のオリックス戦(京セラ)に「5番・DH」でスタメン出場した栗山は2回無死二塁の第1打席でオリックス先発・山下からストレートの四球を選びNPB17人目の通算1000四球に到達した。
4回一死二塁の第2打席ではカーブ3球でカウント1―2と追い込まれながら、ストレート2球を見送りフルカウントとカウントを作り、最後は6球目のカーブを見送り通算1001個目の四球を選んだ。
たとえ2球で追い込まれても、そこからクサい球をファウルでカットしボールを見極め、カウントを作っていける。22年のキャリアの中で身に着けたこのカウントメーク能力が栗山を支えている。












