ロッテ・佐々木朗希投手(21)が21日のソフトバンク戦(ZOZO)に登板し、7回88球で3安打無失点8奪三振投球。3―2の勝利に貢献し、開幕3連勝を飾った。

 ストレートの最速は164キロ。これで開幕3試合、20イニング連続無失点となり奪三振もパ・リーグ独走の30となった。ヒーローインタビューに立った佐々木朗は「(ホークスに)開幕で3連敗して、悔しい思いの中で、今日は何としても勝ってやろうと思い投げました」とコメント。

スクリーンに表示された164キロの球速
スクリーンに表示された164キロの球速

 この日の88球を振り返り「(序盤は)苦しい形になってしまったんですけど、3点入って、そこからさらに気持ちを入れて投げました。前回はバテてしまったので、ペース配分を考えてしっかり投げられたかなと思う。早い回に得点をしてもらっているので、そのおかげでいい投球ができている」と打線の援護に感謝した。

 4回には自らの2点適時三塁打で佐々木朗を援護した女房役の佐藤都は「いつも以上にストレートに気合が入っていた。その球を利用してしっかりと自分にできることをしていこうと思っていた」と若きエースを称えていた。