復調の兆しが見えた。広島のマット・デビッドソン内野手(32)が20日の阪神戦(甲子園)に「6番・三塁」で先発出場。初回の第1打席は中飛に倒れたものの、4回無死一塁で左前打し17打席ぶりに安打を記録した。
14日のヤクルト戦での最終打席で中前打して以来、無安打が続いていた。「足上げを少しなくしてボールをよりよく見れるような状態で打席に臨んだ」というデビッドソンは久しぶりの安打に「すごく気持ちが楽になった」と話した。
また8回先頭での第4打席でも左翼線への二塁打。助っ人は「過去3か月間、ずっとタイミングの部分で苦しんできた。(それが)かなり良くなってきた。今後はアプローチ、ボールの対応など次のステップに進んでいけると思う」と前向きに語った。
17日には休日返上でマツダスタジアムで練習。またこのカードでは迎コーチと甲子園のブルペンで〝特別練習〟も行った。デビッドソンは「迎コーチからリズム、足上げの部分を伝えられた。他の打撃コーチからもですが、すごく感謝しています」と笑顔で話した。












