大谷翔平(28=エンゼルス)への〝故意死球〟発言で物議を醸し、WBC直前で首痛に見舞われて本番で登板ができなかった韓国のコ・ウソク投手(24=LG)が当時の心境を明かした。
WBC後もリハビリに専念し、ようやく18日のNC戦で今季初登板。最速156キロの速球とカーブを主体に1イニングを三者連続三振に抑え、守護神復活を印象付けた。
〝故意死球〟発言で注目を集めたが、WBCの本番を控えた3月6日、オリックスとの強化試合で首を負傷して降板。そのまま大舞台を棒に振った。複数の地元メディアによると、コ・ウソクは当時を振り返り「投球をしてみようと一生懸命努力したのに無理だった。残念だった。今までは試合に出て失敗しても大丈夫、次にもっとうまくやればいいと思っていたが、今回は試すことすらできなかった。毎年行われる大会ではないので悔やまれます」と涙を浮かべ、言葉を詰まらせながら話したという。
続けて「代表は常に光栄な場所。再び機会が来ればいい結果を出したい」と気持ちを切り替え、シーズンでの活躍を誓った。












