西武・中村剛也内野手(39)が18日のソフトバンク戦(東京ドーム)で勝ち越しの2号ソロを放った。これで通算本塁打数は456号(歴代14位)となった。
1点を追う4回にライオンズの現クリーンアップからアベック弾が飛び出した。まず一死から3番・外崎修汰内野手(30)がホークス先発・石川の外角146キロストレートを逆らわず逆方向へ。打球は西武ファンの待つライトスタンドへ突き刺さる3号同点ソロとなった。
そのどよめきが残る中、4番・中村のバットも火を噴いた。甘く入った136キロフォークにコンタクトした打球は、レフトスタンド上段へ飛び込む2号ソロ。左中間スタンドから右翼、一塁スタンドを埋め尽くした西武ファンが一気に沸騰した。
外崎は「打ったのは真っすぐです。今日はチケットが完売したと聞いています。ライオンズファンの大歓声、打席にも届いていました! 打った瞬間スタンドに入ったなと手応えバッチリでした。アップルパンチ!」。中村も「打ったのはフォークです。打てて良かったです!」と笑顔を見せた。












