昨年初めて行われた現役ドラフトで巨人から広島に移籍した戸根千明投手(30)が15日のヤクルト戦(マツダ)で3―4の9回に登板。先頭・内山壮を右邪飛、元山を空振り三振、丸山和を二飛の三者凡退で切り抜けた。
すると、その裏に秋山が逆転サヨナラ2ラン。戸根は移籍後初めて勝ち投手になった。2021年7月1日の広島戦以来の勝利に戸根は「あまり前の勝利の記憶がない。今日は勝てたというより、秋山様様(さまさま)なので」と話した。
そして「一人一人しっかり投げた結果、三者凡退で抑えられたので、いい流れを持ってこれたかなと思う」とも続けた。ここまで5試合に登板し被安打はゼロ。戸根は「任されたところはどこでも行くつもりでいるので、一人一人全力で抑えていくだけだと思っている」と謙虚に語った。












