ジャーナリストの江川紹子氏が、立憲民主党の小西洋之参院議員の〝サル発言〟ばかりがクローズアップされる現状に苦言を呈した。

 立憲民主党の泉健太代表は14日の記者会見で、小西氏が衆院憲法審査会の毎週開催を「サル」に例えた発言の影響で、凍結中の日本維新の会との共闘を再開したい意向を示した。

 江川氏は14日、自身のツイッターでこのニュースを引用した上で「まだやってる…」あきれモード。

 続けて「小西発言で問題なのはサルより『元放送政策課課長補佐に喧嘩を売るとはいい度胸だ』の方。さらに問題なのは高市『捏造』発言。もっと重要なのは官邸の圧力問題。重要度高い方が置き去りに」と苦言を呈した。

 小西氏は先月29日、憲法審査会をめぐるサル発言を報じたNHKとフジテレビに対し、ツイッターで「(総務省)元放送政策課課長補佐に喧嘩を売るとはいい度胸だ」と投稿。「NHKとフジテレビに対し、放送法などあらゆる手段を講じて、報道姿勢の改善を求めたい」とも書き込んでいた。