WBC前に大谷翔平投手(28=エンゼルス)への「故意死球」発言で物議を醸した韓国のコ・ウソク投手(24=LG)が11日に二軍戦で復帰登板した。KTとの試合(益山)で1イニング14球を投げ、1安打1失点。韓国メディアによれば「14日からの斗山戦に一軍復帰できそうだ」という。
同投手はLGの守護神として昨年はKBOのセーブ王に輝いた。WBCでも活躍が期待されたが、大谷との対決について韓国メディアに「投げるところがなくなったら、痛くないところにぶつけようか」などと発言し、波紋を広げた。
その後、京セラで行われたオリックスとの強化試合(3月6日)で首筋を負傷。12球で降板し、本戦に一度も登板しなかった。帰国後も一軍に合流せずに治療を続けていた。〝舌禍騒動〟を発端に悔しい経験をし、ここから出直しを図る。












