西武は11日のロッテ戦(ベルーナ)に今季最多となる先発全員16安打で8―3と先勝し5連勝中の相手をストップ。5勝4敗と貯金を1つ作った。
主砲・山川穂高内野手(31)を欠きながらドラフト6位・児玉、新外国人・マキノン、2年目捕手・古賀のタイムリーなどで逆転に成功。他にもこの日、4番に座ったレジェンド・中村の3安打1打点に2つの好走塁で一気にロッテを畳みかけた攻撃は源田、山川の離脱がもたらせた化学反応だった。
松井稼頭央監督(47)は「山川や源田がいない中で全員がつないでくれた最高の試合。カード初戦をとったのは大きい。山川が帰ってくるまで全員でカバーするしかない。その中で(児玉が)いい流れを作ってくれた。明日以降もこの流れをつないでいきたい」とコメント。源田の不在を感じさせない遊撃での高い守備力と、打率3割4分6厘とバットの方でも存在感をアピールしている「9番・児玉」の活躍に目を細めていた。












