イングランド・プレミアリーグのブライトンは、日本代表MF三笘薫(25)の流出を阻止できるのか。

 今季の大活躍によって一気にビッグクラブから関心を集めるようになり、今夏の動向が注目される。一方のブライトンは、来季の欧州の舞台を見据えて、契約延長など条件面の見直しで引き留めるつもりだ。

 英メディア「フットボール・インサイダー」によると、2025年夏までの契約を2年延長し、週給2万ポンド(約330万円)から2倍の昇給などの条件を提示。今月18日に契約延長交渉を開始したという。

 合意に達すれば、来季もブライトンでプレーすることになりそうだが、スコットランド出身の元プロサッカー選手、タム・マクマナス氏は三笘を含めた戦力維持に関して厳しい見通しを指摘した。「ブライトンにとって、今夏の戦力を守ることは大きな挑戦だ。彼らは引き抜かれる多くの選手を持っており、三笘は間違いなくその枠に入る。傑出している彼は、ビッグクラブに囲まれている」。

 さら三笘について「ブライトンが彼の輝かしい活躍に報いるために、大幅な昇給をするのは当然だろう」と語った。