いきなり〝村神様〟が降臨だ。ヤクルト・村上宗隆外野手(23)が31日、広島とのシーズン開幕戦(神宮球場)に「4番・三塁」で先発出場し、セ・リーグ〝一番乗り〟となる先制1号2ランを放った。
二死二塁で迎えた初回の第1打席。カウント2ボール1ストライクから相手先発・大瀬良が投じた4球目のカーブをとらえ、バックスクリーン左へと叩き込んだ。打球の行方を確認すると、指を突き上げながらガッツポーズ。スタンドを埋め尽くした燕党も大歓声とともに主砲を祝福した。
村上は「打ったのはカーブです。勝てるように頑張ります。さあ行こうか!」とコメント。
第5回WBCでは侍ジャパンの一員として終盤で活躍。1次ラウンドと準々決勝まではなかなか本来の力を発揮できず苦しんだものの、準決勝・メキシコ戦では値千金の逆転サヨナラ打、決勝・米国戦でも同点の1号ソロを放ち、日本の3大会ぶりの世界一奪回に貢献した。レギュラーシーズンでも世界を相手に戦い抜いた勢いで、このまま突っ走る。












