米女子ゴルフツアーの「DIOインプラントLAオープン」初日(30日=日本時間31日、カリフォルニア州パロスベルデスのパロスベルデスGC=パー71)、前週7位だった渋野日向子(24=サントリー)は2バーディー、4ボギーの73で回り、2オーバーの63位発進だった。

 出だしの10番パー4でボギー、17番パー3から痛恨の3連続ボギーとし、4番パー4、7番パー5でバーディーを奪取。ホールアウト直後には、首を左右に小さく振るなど、自身のプレーに納得できない様子を見せた。渋野は「グリーンに一苦労させられた中、自分のパッティングができなかったですけど、最後まで諦めずにやって2オーバーに戻せてよかった」と振り返った。

 特に昨年からポアナ芝に戸惑っており、この日も大苦戦。渋野は「途中まで耐えていたんですけど、ポンポンときてしまい、その途中からプチンとなっちゃって。ショットで乗せても3パットしてしまうことも多かったし、ショックを受けながら回っていました」としながらも、後半4番パー4でこの日最初のバーディーを奪取。「一番タフなところで取れたので、すごい『何でやろ』って思った」と語った。

 2日目に向けて「明日はアンダーを出さないとなかなか予選通過できない位置にいるのでショットでいい位置につけてバーディーを取れるように頑張りたいです」と決勝ラウンド進出を誓っていた。