米女子ゴルフツアー「ドライブオン選手権」最終日(26日=日本時間27日、アリゾナ州ゴールドキャニオンのスーパースティションマウンテンGC=パー72)、首位と3打差の7位から出た渋野日向子(24=サントリー)は6バーディー、3ボギーの69と伸ばし、通算16アンダーで7位。8位に入った10月のメディヒール選手権以来、約半年ぶりにトップ10入りを果たした。優勝は通算20アンダーで並んだジョージア・ホール(英国)とのプレーオフを制したセリーヌ・ブティエ(フランス)。
初日126位と大きく出遅れながら、2日連続ノーボギーの快進撃で急浮上してきた。運命の最終日は2番でバーディーを奪ったものの、3番でボギー。4番でバーディーで取り返し、7番ではイーグルパットが惜しくも外れたが、しっかりバーディーを決めた。しかし9番でボギー。後半は2つ伸ばしたが、トップには届かなかった。
ラウンド後、渋野は「んーまあ悔しいかなっていう内容。ビッグスコアを出さないと勝てないと思っていたので、最初から攻め切った結果がこうなっちゃったと思う」と振り返った。
初日の大叩きも前向きに捉えた。「今考えたら初日がもったいなかったとも思うが、それがあったからこその3日間。いい位置で回れるのも久々だし。いろいろ試行錯誤しているなかでいい位置で終われたことはプラスに考えてもいいのかなと思う」と前を向いた。
手ごたえをつかんだ今大会。次戦「DIOインプラントLAオープン」に向け「昨年はズタボロにされたコースなので予選通過していい位置で戦えるよう、自分のゴルフができるように頑張りたい」と意気込んだ。










