阪神・青柳晃洋投手が30日に京セラドーム大阪で行われた全体練習終了後、報道陣の取材に応対。自身初の大役となる開幕・DeNA戦を前に意気込みを語った。

 昨春も順調に実績を積み重ね、開幕投手が内定していたが、直前に新型コロナウイルス感染が判明し、悔しすぎる戦線離脱。「去年できなかっただけに喜びもある。やってやろうという気持ち。チームも18年間(優勝から)遠ざかっているので頑張ってやっていきたい」と抱負を語った。

 五輪などの国際試合やポストシーズンなど、大舞台での登板も豊富な青柳だが「開幕投手というよりは、シーズン最初の登板前日は投手としていつも緊張する。国際舞台やポストシーズンとは違う緊張感がある」と表情を引き締めた。