世界最大プロレス団体の「WWE」(米国)は、元人気ディーバのステイシー・キーブラー(43)が2023年の名誉殿堂「ホール・オブ・フェイム」入りしたと発表した。今年の殿堂入りはレイ・ミステリオ、グレート・ムタ(武藤敬司)、コメディアンのアンディ・カウフマンに続く4人目。
1999年にWCWでデビューしたステイシーは、WCWを買収したWWEに2001年から登場。トーリー・ウィルソンとともに、選手兼マネジャーの「ディーバ」として活躍した。同時代にリタ、トリッシュ・ストラタスという後の殿堂者がいたためベルト獲得はならなかったが、リング内外で大暴れ。端麗なルックスと美脚もあって、絶大な人気を誇った。
06年7月にWWEを退団すると、タレントに転向してテレビを中心に活躍。11年にはハリウッド俳優のジョージ・クルーニーと交際中と報じられたが13年に破局し、話題になった。
ステイシーは自身のツイッターを何と6年ぶりに更新。殿堂入りを伝える「ピープル」誌の記事を引用した上で、「ついにこのニュースを共有できることを興奮しています!これを可能にしてくれたすべてのファンに感謝します!」と投稿。これに先立ち、ツイッターには「ここ数年、母として、妻として、そして子供たちを育てるのに忙しかったですが、戻ってきて再会できることを楽しみにしています」と自身の子供たちとの画像も投稿していた。
〝超人気ディーバ〟の復活は、武藤とともに31日(日本時間4月1日)の殿堂入り式典(米ロサンゼルスのクリプト・ドットコム・アリーナ)を華やかに盛り上げそうだ。












