フィギュアスケートの世界選手権(さいたまスーパーアリーナ)で連覇を飾った女子の坂本花織(22=シスメックス)は、来季に向けて〝イメチェン〟を図る。
26日にさいたまスーパーアリーナで実施されたエキシビションに出演した坂本は、赤を基調とした衣装を身にまとい「Love shack」を演じた。3回転フリップ、2回転半ジャンプ、3回転ループを軽やかに着氷させ、終演前には全出演者と自撮り撮影を行った。
今大会はショートプログラムで圧巻の演技を見せるも、フリーでミスが出た。25日の取材ではフリーの演技を数回見返したことを明かし「ここ直す部分あるなとか、そういうのを考えながら見ていた。目はつぶったけど、もう寝れなくて、気づいたら朝になった」と苦笑いを浮かべた。
ただ、自国開催の大一番で結果を残した経験は今後に生きる。「結果的には悔しい思いも、うれしい思いもできた。まあ悔しい思いの方が強いですけど…。でも、それが今後の自分の糧になると思う」と前向きに語った。
今季トレードマークだったショートカットヘアはいったん見納め。「伸ばします。世界選手権の前にちょっと整えて、もうそこから、どーって!」とニヤリ。来季は今季とひと味違った女王が見れそうだ。












