阪神の開幕投手に内定している青柳晃洋投手が24日のオリックス戦(京セラドーム大阪)に先発登板するも、4回8安打3四球3失点。不安の残る内容で、オープン戦最後の登板を終えた。

 制球に苦しみ、得点圏に再三走者を置かれる苦しい内容を「クソでしたね。良くなかったです」と試合後の右腕は端的に振り返った。慣れぬ球場のマウンドが滑ったこともあり、フォームを乱してしまったことも要因の一つであると分析した。

 31日の開幕・DeNA戦(京セラドーム大阪)まであと一週間。エースとしてなんとか状態を上げなければならないだけに「やれることをやって、勝てるように頑張るしかない」と前を向き、球場を後にした。