新日本プロレスのIWGP世界ヘビー級王者オカダ・カズチカ(35)がワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本優勝に刺激を受けた。
歓喜の世界一を視聴したオカダは取材に対し「やっぱり日本中を動かすわけじゃないですか。日の丸を背負って戦うっていうのはすごいことだなと思いますね」と興奮さめやらぬ様子。WBCでも二刀流で活躍しMVPを獲得した大谷翔平(エンゼルス)に「もう主人公ですよね。いるだけで物語ができてしまう方なんだなと思いました」と感嘆する一方で「もちろん注目度というのは全然違うと思いますけど、僕もプロレスに関しては負けてないことをやっていると思うので。刺激をもらってますね。負けたくないなっていう」と対抗心を燃やした。
昨年度のプロレス大賞でMVPを受賞した際のインタビューではサッカーのW杯の盛り上がりに感化され「プロレスも国別対抗で、日本代表として戦うのとか面白そうですよね」と語っていた。「ますますやりたくなりましたね。これからラグビーも(W杯)あるわけじゃないですか。その流れに遅れを取らないようにですね。大会とかではなかなか難しくても、タッグリーグとかでできても面白いなと。日本代表になるのも難しいと思いますけど」と目を輝かせた。
4月8日両国両国国技館大会では「NEW JAPAN CUP」覇者のSANADAとV3戦に臨む。主役の座を守り抜き、プロレス界をさらに盛り上げるつもりだ。












