侍ジャパン・大谷翔平投手(28=エンゼルス)の活躍に前回大会MVP右腕も絶賛だ。

 第5回WBCは野球日本代表「侍ジャパン」が21日(日本時間22日)に行われた決勝戦で3―2で米国を下し、14年ぶり3度目の優勝を果たした。

 大会MVPには大谷が選出。大谷は今大会、投打で大活躍し、この日も9回にメジャー最強打者でチームメートのマイク・トラウトを三振に切って取り、見事胴上げ投手になった。

 大谷の活躍を受けて前回大会、米国代表を初優勝に導き、MVPを受賞。今大会は母の祖国プエルトリコ代表として出場していたマーカス・ストローマン投手(31=カブス)が自身のツイッターを更新。「大谷に10億ドル(約1324億円)あげて。野球場の伝説のユニコーン神!」と称賛した。

 大谷は昨年10月にエンゼルスと3000万ドル(約39・7億円)で1年契約。シーズン終了をもってFAとなる予定で、去就が注目されている。

 ちなみに現在、メジャーリーグで最高額の契約はトラウトが2019年に結んだ12年総額4億3200万ドル(約572億円)となっている。