WBC決勝・日本―米国戦(日本時間22日、米国・マイアミ)は、ゲーム序盤から白熱した攻防となっている。大一番にふさわしい千両役者がズラリと揃った頂上決戦に熱狂しているのは、もちろん日本だけではない。

 これまで「現地の米国人はWBCに対する関心が薄い」と言われることも多かったが、午前9時45分の時点で米国のツイッタートレンドをのぞいてみると、先制の大会5号ソロをマークした「Trea Turner」が1位にランクイン。2位以下にも「#WorldBaseballClassic」や、初回にチーム初安打をマークした「Mike Trout」、さらに日本からも2回に同点の1号ソロをマークした〝村神様〟こと「Murakami」の名も挙がるなど、全米がこの一戦に高い関心を寄せていることが伝わってくる。

 2006年の大会創設以来、少しずつ実績を積み重ねてきたWBC。第5回となる本大会では、チェコなどの新興国の健闘もたびたび話題になった。今後も一層の盛り上がりを期待したい。