猪木さんの遺志は俺が引き継ぐ! 〝黒いカリスマ〟ことプロレスラーの蝶野正洋(59)が国際支援活動に乗り出すことが8日、分かった。
蝶野は昨年4月、日本寄付財団の「認定アンバサダー」に就任しているが、このたびmaaaru(日本寄付財団プロジェクト)に参加することになった。
maaaruは、世界に3億人いると言われる様ざまな理由で学校に通えない子供たちに長期的な教育支援を行うため、国際的社会貢献活動を行っている。
プロジェクトに参加する決断をした背景には「恩師・猪木さんの志が強く影響しています」という。
「『闘魂』とは何なのか、志をどう繋ぐのか。国内外を問わない猪木さんの社会活動から本当にたくさんの勇気をもらい、感銘を受けてきました。現在続ける『救急救命AED』『地域防災』普及啓発の活動は大切な経験、勉強となっています。東日本大震災後、猪木さんと回った支援活動を振り返り、いまできる事は始めるとの思いからの活動となります」(蝶野)
東京・両国国技館で7日に行われた猪木さんの告別式でも、猪木さんの社会貢献活動の偉大さを語っていただけに「発展途上国の子供たちへの教育支援が途絶えている状況を知り、世界の子供達の教育環境の改善や学校の設立となる国際的な活動協力に踏み切ります」と力強く宣言した。












