ヤクルトの高津臣吾監督(54)が27日に、この日まで沖縄・浦添で行われた春季キャンプのMVPを発表。球界最年長の石川雅規投手(43)と球界野手最年長の青木宣親外野手(41)の名前をあげた。
指揮官がキャンプ中に〝シニアスワローズ〟と名付け今季も安定した活躍に期待を寄せる2人。MVPに選んだ理由を「石川と青木に頼る部分ってすごく大きい。この一か月見てきました。体調が優れないときもあったんですけど、しっかり最後ゲームに出て、投げたり打ったりしている姿を見ると、やっぱり彼らがチームを引っ張っていっている」と明かし「彼らがいないと、まだまだスワローズって思えないので」とチームの大黒柱であることを強調した。
石川は26日の楽天とのオープン戦で先発。押し出しを含む安打なしで3失点も、2回では無失点に抑えるなどベテランの貫禄を見せた。青木はこの日、1番・DHでスタメン出場すると2打数2安打と若手のアピールに引けをとらない活躍を見せた。












