WBC日本代表は26日、ソフトバンクとの壮行試合(宮崎)に臨んだ。試合前に、第1回大会を指揮した初代優勝監督のソフトバンク・王貞治球団会長(82)が侍ジャパンに熱いエールを送った。
まず、そうそうたる代表メンバーを統率する栗山監督に「気分よくグラウンドに出してくれれば、それでいいと思う」と経験者としての目線で指南。3大会ぶりの世界一へ険しい戦いが予想されるが「短期決戦はどうしても投手力の勝負になる」と断言。その上で勝負を分けるポイントを「守備でミスが出ないように」と指摘した。「いざ試合になれば、そんな華々しい試合はできない」と心構えを説き、守り勝つ野球の徹底が王座奪回の近道とした。












