第5回WBCで3大会ぶりのV奪回を狙う侍ジャパンの壮行試合・ソフトバンク戦(宮崎)が25日、行われ先発したロッテ・佐々木朗希投手(21)が2回26球1安打無失点3奪三振の圧巻調整を見せつけた。
侍ジャパンの初実戦とあってサンマリンスタジアムには超満員のファンを詰めかけた。
その中で先陣を切った佐々木は初回から最速162キロのうなるストレートを連発。先頭の牧原にセカンド内野安打を許したものの、続く中村を160キロストレートで二飛に打ち取ると3番・柳田に対してはストレートとフォークの配球でフルカウントとすると、最後は高めの160キロストレートで空振り三振。声出し応援が解禁されたスタンドから大きな歓声と拍手が沸き起こった。
佐々木は2回も危なげなくホーキンスを左飛、栗原を162キロで、今宮を外角低めに逃げていく143キロスライダ―で連続三振を奪いこの日の登板を終えた。
佐々木は「甲斐さんに助けられて立て直すことができました。このチームでの初戦、良い形で投げることができてよかったです」と登板を振り返った。
登板後、ベンチでダルビッシュと話し込みこの日の投球をチェックした佐々木はそのまま室内ブルペンへと入り、追加の投球練習で球数を投げ込んだ。













