調整は極めて順調だ。広島の床田寛樹投手(27)が22日、コザしんきんスタジアムのブルペンで130球を投げた。会沢翼捕手(34)と〝バッテリー〟を組んだ床田は直球の他にスライダー、パームなど自身の持ち球をすべて投げた。
球数は「予定していたよりはちょっと多い」としつつも「100球以上は投げたいと思っていたので想定範囲内」と話した。そして「変化球は全般的に良かったが、直球が良くなかった。あとは直球の精度と質かなと思う」と続けた。
投球後、投手コーチと会沢と話していると、新井監督が〝乱入〟。指揮官は「230球も投げたの!」とジョークを飛ばし「今季(の成績)は18勝3敗、防御率1・20ぐらいだな。あるだろ?」と〝アライさん流〟のハッパをかけた。
これに床田は苦笑いで「頑張ります」と返答。達成できるかについては「どうなんですかね。わからないです…」と話した。それでもここまで調整は良好。床田は「球数を投げても(足は)問題なくできたので良かった」と笑顔だった。











