広島・野間峻祥外野手(30)が18日、沖縄県内の病院で検査を受けて「感冒性胃腸炎」と診断された。この日、野間は球場には来ていたが、腹痛のため早退。白組の「7番・右翼」で出場予定だった紅白戦も欠場した。

 新井監督は離脱前の野間の状態について「顔色が悪かった」と話した。そして19日に行われるDeNAとの練習試合(宜野湾)には帯同させない方針を示した。球団によれば、19日以降の動きは状態を確認した上で決定する。

 野間は昨年、ケガや新型コロナウイルス感染などで出場は85試合にとどまった。規定打席には達していないが、打率3割1分2厘、0本塁打、16打点、盗塁はチームトップの7だった。新井監督の目指す機動力野球の中心を担う選手として期待がかかっている。