NHK党のガーシー(東谷義和)参院議員(51)をめぐって懲罰委員会が10日に開かれ、ガーシーの処分について検討が始まった。ガーシーは昨年の当選以来、一度も国会に登院していないことが問題視されていた。
同委員会では尾辻秀久参院議長から同委員会に付託した経緯が説明された。尾辻氏は「正当な理由なく召集日から7日以内に召集に応じなかった」などの理由を挙げた。
同委員会は約3分で終了。その後、鈴木宗男懲罰委員長は取材陣に対して、「弁明の希望があれば聴取することを決定した。オンラインでの弁明は認めない」と対面を弁明の条件とした。
取材陣からは「ガーシー氏が宗男氏のことをSNSで批判している」と伝えられると、宗男氏は「意見があるなら出てきて言っていただきたい」とピシャリ。ガーシーは9日にインスタで「ムネオハウスはどうした? みんな覚えてるからな」と投稿していた。
同委員会での決定を宗男氏から伝えられたNHK党の浜田聡政調会長は取材陣に「ガーシー氏は登院しないと公言して当選した。登院しないのはある意味で民意だ」と主張。また、「オンラインでの弁明を認めないのは社会の潮流に合わない」とオンラインでの対応を求めるとした。
弁明の希望受付は16日正午。次回の同委員会は21日となっている。果たしてガーシーは現われるのか。











