中日の立浪和義監督(53)が7日、沖縄キャンプで初めて二軍・読谷組を電撃視察した。午前中に約1時間だけ滞在。ベテラン・大島や石川昂のフリー打撃に熱視線を送った。

ブルペンで投球する中日・仲地礼亜
ブルペンで投球する中日・仲地礼亜

 ブルペンにも足を運んだ指揮官はドラフト1位・仲地礼亜投手(21=沖縄大)、同3位・森山暁生投手(18=阿南光高)、育成同2位・野中天翔投手(18=明桜高)のルーキー組やベテラン・祖父江のピッチングも後方から見守った。

 43球を精力的に投げ込んだ仲地は「(立浪監督からは)『あまり飛ばさないように』と声をかけてもらいました。やっぱり少し力が入るところがあった。でもいい緊張感で投げられました」と汗を拭った。

 立浪監督の突然の視察に野中は驚きを隠せなかったが「自分が出せる最大級のパフォーマンスを出せるようにした。見に来られたので、全力でしっかりアピールしようと思った」と振り返った。