WWEのPLE「ロイヤル・ランブル(RR)」で女子RR戦を制したリア・リプリー(26)が、祭典「レッスルマニア39」(4月1、2日、カリフォルニア州イングルウッド)で〝女王様〟シャーロット・フレアーのスマックダウン(SD)女子王座に挑戦すると表明した。
30人参加の時間差入場バトルロイヤル・RR戦では1番目に登場し、29人を相手に勝ち抜き、祭典行きのチケットを手にした。女子RR戦覇者は、祭典でビアンカ・ベレアのロウ女子王座か、シャーロットのSD女子王座に挑戦できる。闇落ち軍「ザ・ジャッジメント・デイ」に加入後、存在感を一気に高めたリアが、どちらに挑戦するか注目を集めていた。
今週のロウ(オクラホマ州タルサ)でリングに上がったリアは、すさまじいオーラを発しながら話し始めた。「3年前、私は24歳でキャリアが始まったばかりで、NXT女子王者だった。レッスルマニアでRR戦の勝者、シャーロット・フレアーの挑戦を受けたが、彼女は私の王座を奪ってしまった」とシャーロットとの因縁を披露。その上で「シャーロットはいつもタイトルマッチで活躍し常にトップを走っている。WWEでは、シャーロット・フレアーがトップに立つのが普通の流れ」と女王様がタイトル戦線で優遇されていると指摘した。
だが、リアは「私は破壊者だ。この流れが好きじゃない。過剰に演出されるのも嫌」と言い「だからシャーロット、みんなに女王様に頭を下げるように忠告しておくよ。なぜなら、リア・リプリーが立ち上がるから。レッスルマニアでは、アンタの立場に私がなる。シャーロット・フレアー、私はアンタを選ぶ」と、祭典で対戦相手に女王様を指名した。
これにより「レッスルマニア39」でシャーロットVSリアのSD女子王座戦が正式決定。闇に落ちたリアが、因縁の女王様の牙城を崩すのか。注目が集まる。












