スター選手のオーラにタジタジ…。巨人のドラフト1位・浅野翔吾外野手(18=高松商)と同2位・萩尾匡也外野手(22=慶大)が30日に、ジャイアンツ球場で自主トレーニングを実施。そこで大先輩・坂本勇人内野手(34)からサプライズを受けた。
キャンプイン目前となったこの日、普段から仲のいい浅野&萩尾は一緒に自主練習。2人でノッカー役を交代しながら守備練習を行っていた。
そんなルーキーコンビの横でキャッチボールを行っていたのが前主将の坂本。浅野らはやや緊張した表情を浮かべながら練習を行っていたが、ここに突如として坂本が乱入。まさかの3人での合同守備練習が行われることとなった。
浅野は「緊張するなぁ、緊張するなぁ」とつぶやけば、萩尾もガチガチになりながら、新人2人が交代でノッカー役を務めた。萩尾の打球を坂本が捕球ミスすると、なぜか萩尾が「スミマセン!」と大声で謝罪。萩尾自身にはミスがなかったかのように思われたが、練習後には「手が思ったように動かなかったです。緊張しました」と笑いながら弁明した。
それでも、あこがれの先輩とのひと時は大きな収穫になった様子。浅野が「実際に見てみたら、グラブの入り方とか握り替えの仕方とか送球までの速さは次元が違うと思います」と感動すれば、萩尾は「浅野と比べたらアレですけど、(ノッカー目線で見て)全然一歩目の出だしが違ったのでさすがだなと思いました」と脱帽。思わぬ経験をした2人は、初めての春季キャンプへ向かう。












