次戦も混戦必至か…。DDT29日の後楽園大会で「バーニング」の遠藤哲哉(31)、鈴木鼓太郎(44)、岡田佑介(29)組が「フェロモンズ」を下しKO―D6人タッグ王座初防衛に成功した。

 試合はフェロモンズの飯野〝セクシー〟雄貴、男色〝ダンディ〟ディーノ、竹田〝シャイニングボール〟光珠によるハレンチ極まる攻撃で大混戦となった。その下品さに苦戦を強いられる王者組は終盤、ディーノの口づけを受けた遠藤が覚醒して「でん部丸出し姿」に変身。挙句フェロモンズに加担する大ピンチとなったが、鼓太郎から「戻ってこい!」とキスされると正気を取り戻し、ディーノをバーニングスタープレスで下し王座を防衛した。

 すると試合後、会場のビジョンに映し出されたスーパー・ササダンゴ・マシンから「勝った方のみなさんに2月26日に私が結成した即席ユニットでの挑戦を表明したいと思います」と挑戦表明される。パートナーには「3人ともラジオや音声配信メディアでのパーソナリティをしている」との理由から青木真也、上野勇希とされ「決意みたいなものを自分の中で言語化して、それぞれの媒体で正直に言葉にできる3人でございます」と意気込んだ。

 王者組はこれを受諾して2月26日の東京・後楽園大会でのV2戦が決まり、遠藤は「遠藤哲哉から目を離すな」と早口で話すと「恥ずかしい…」と下半身を隠しながらコメントスペースを足早に後にした。

 なお、上野とコメントスペースに現れたフィリピン帰りの青木は尻を出している王者に「遠藤はどうしちゃったんだ…」と声をしゃがれさせる。そして「中嶋のビンタは人格を変えるのか?」と話してみんなを困惑させると、満足そうに自転車で走り去った。