新たなライバルとなるか。初代タイガーマスク率いる「ストロングスタイルプロレス」の〝女子版虎戦士〟タイガー・クイーンが、スターダムで活躍するウナギ・サヤカとホームリングで再戦することが決まった。
2月22日後楽園ホール大会の3WAYマッチでウナギ、本間多恵との対戦が決まったクイーンは26日の会見で「勝つだけです」。たった一言のみ決意を述べた。
昨年10月のディアナ後楽園大会以来、2度目の対戦となるウナギからはビデオメッセージで「お前のプロレスの世界をもっと知りたい。タイガー・クイーンも同じことを思ってくれているんじゃないか? タイガー・クイーン、お前を査定してやる!」と挑発されたが、気にする様子はなかった。
会見後、なぜか日高郁人を〝通訳〟にすることを条件に取材に応じたクイーンは、ウナギについて「印象は特にありません。彼女が言ったようなことも全く思っていないです」と興味なさげ。ただし、最後の言葉だけはプライドを傷つけられたのか「査定してやる? 逆にこちらが査定するつもりです。このリングに彼女がふさわしいかどうかを」と感情をのぞかせた。
昨年は黒覆面軍団「ダーカーズ」やジャガー横田率いる「クライシス」と抗争を繰り広げたが、今年初戦はそのどちらでもない相手との対戦となる。それだけに「今までと違う相手との3WAYなので、この試合を経て何か新しいものが生まれる予感がしています」。虎の女王が描く2023年の戦いも注目だ。












