「ストロングスタイルプロレス」を率いる初代タイガーマスク(65=佐山聡)が、2月22日の東京・後楽園ホール大会でレジェンド王者の真霜拳號に挑戦する間下隼人に猛ゲキを送った。

 26日に都内で行われたカード発表会見に出席した初代虎は、全6試合のカードについて「ストロングスタイルに値する選手が集まってくれた」と満足そうに笑みを見せる。さらに、昨年10月30日のV1戦で敗れてから、わずか4か月という短期スパンで真霜に再挑戦する間下に「うれしいやらビックリしているやらで期待しています。過去にストロングスタイルというものを背負ってタイトルマッチを行ってきた先輩たちのプライドを背負ってリングに立ってもらいたい」と言葉を送った。

 さらに初代虎は、過去に同王座をかけて戦ったスーパー・タイガーや船木誠勝の名を挙げて「そういう素晴らしい試合に引けを取らないつもりでやってもらいたい。もっと言えば私VSダイナマイト、私VS小林邦昭さん、私VSブラック・タイガーのような、そういう責任を全部背負って、継承して素晴らしい試合をやってもらいたいです」と思いを寄せた。

 これに間下も「勇気を持って真霜選手を超えていきたいと思います。しっかりと真霜選手を攻略するために必死で練習していきます」と厳しい表情を見せる。トップの大いなる期待に応え、最高の戦いでベルトを奪えるか。