初代タイガーマスク(64=佐山聡)が主宰する「ストロングスタイルプロレス」(9日、東京・後楽園ホール)で、レジェンド王者のスーパー・タイガーは、間下隼人(35)とのタッグで、2AWの真霜拳號(43)、花見達也(25)組に勝利。次期王座挑戦者に名乗りを挙げた真霜のオファーを受諾した。
試合は、序盤から蹴りやエルボーの応酬で、激しい展開となった。余裕で対応していたかに見えたS・タイガーだったが、中盤に場外戦に持ち込まれると真霜と花見の息の合った攻撃に苦戦。これを何とかしのぎ、間下と連係し花見を追い詰める。最後は、S・タイガーが「真霜ー!」とコーナーポストに抑え込まれていた2AWのエースの名を叫びながら、花見に猛虎原爆固めを決め、3カウントを奪った。
試合後、真霜は「俺がここに来た理由はわかるよな? スーパー・タイガーから、そのベルトを俺が一発で取ってやるよ」とレジェンド王座への挑戦を表明した。
レジェンド王者のベルトを掲げたS・タイガーは「お前からの挑戦、喜んで受けてやるよ」と快諾。両者の王座戦が確実となった。












