西武22年目のベテラン・栗山巧外野手(39)が24日、ベルーナドームに隣接する狭山不動尊内で自主トレを公開した。
参拝後、岡田、斉藤と境内で坂道ダッシュ、階段ダッシュなどに取り組んだ栗山は「40歳は節目ではない。そこは自分もかっこつけたいかな。情けないプレーがないようにしたい」とまだまだ第一線で活躍する気概を見せた。
その上で「(打線の)1番と3番が空いていると聞いたので、何試合かでもいいから打ってみたい。テストしてもらえるように、キャンプからしっかりアピールしたい。マッチするんちゃうかな? 今年の目標です」とチームの懸案となっている2つの打順問題に名乗りを挙げた。
2008年の日本一時は「片岡、栗山、中島、中村」の並びの中で不動の2番打者として片岡とチャンスメークに徹していた栗山。「僕は2番で育ったので、2番が一番かっこいいと思っています」というプライドを持ちながら、秋山流出以来、3年間、定着することのない1番打者問題、森友哉の移籍で空いた3番問題に指揮官から声が掛かればいつでも行ける準備をしていくつもりだ。












