中日に加入した外国人のアリスティデス・アキーノ外野手(28=レッズ)、オルランド・カリステ内野手(30=メキシカンリーグ)、ソイロ・アルモンテ外野手(33=メキシカンリーグ)が23日、ナゴヤ球場で入団会見を行った。

 メジャー通算41本塁打を誇るアキーノは「契約できて日本に来られて心からうれしい。チームメートともあいさつしてわくわくしているし、良い環境。チームが勝てるように自分の持ち味の全力プレーをしてファンに喜んでほしい」と意気込んだ。

 ニックネームは「パニッシャー」。「アメリカではそう呼ばれていた。強く叩き過ぎてボールが痛い、罰を与える男というところからきている」とニヤリ。立浪竜では長距離砲、強肩として期待がかけられており「神様のおかげでそういう能力はあると思う。それを日本で発揮したい」と腕をぶした。

 内外野を守れるカリステは「どのポジションだろうが、いつでもどこでも出る。投手もやれと言われれば、やったことはないが準備はするよ。勝つために、プレーオフに出るために全力プレーしたい」と言葉に力を込める。ニックネームについて「アメリカでやっているときはチョコラテと呼ばれていたが、メキシコのときに呼ばれていたインディオと呼んでくれたらうれしい」とアピールした。

 3季ぶりに復帰するアルモンテは「日本の文化が好きで、また戻ってこられてうれしい。(前回在籍時より)5、6キロはやせたことで、上半身と下半身の力をうまく出せるようになった。チームのためにできることを精いっぱいやりたい」と力強く抱負を語った。