今季初Vのカギを握るのは――。ゴルフの米女子ツアー開幕戦「ヒルトングランドバケーションズ・チャンピオンズ」2日目(20日=日本時間21日、フロリダ州オーランドのレークノナC=パー72)、9位から出た畑岡奈紗(24=アビームコンサルティング)は6バーディー、2ボギーの68、通算5アンダーで首位ブルック・ヘンダーソン(カナダ)と6打差の5位に浮上した。
前半で3つスコアを伸ばすと、後半の10番パー4、11番パー5で連続バーディーを奪取。14番パー4でボギーを叩くもV圏内につけた。畑岡は「コンディションのいい中でスタートでき、バーディーも6つ取れたのでいいラウンドだったかなと思います」と振り返り「トップに離されないようにしっかり伸ばしていきたい」と語った。
今季に向けてはスイングを改造し、クラブも変更した。畑岡は前日に「試行錯誤しながらやっているところ」と話していたが「飛距離が伸びている」というドライバーについては「昨日よりは良くなっていますけど、右に滑るボールが出る時があるので気をつけたい」と課題を語っており、ティーショットが今季ツアー初優勝のポイントになりそうだ。
古江彩佳(22=富士通)は1イーグル、1バーディー、1ボギーの70で通算3アンダーの9位。笹生優花(21)は通算1アンダーの16位と順位を落とした。今大会は過去2年間のツアー優勝者29人が著名人とペアを組み予選落ちなしで争う。










