米女子ゴルフツアー「BMW選手権」3日目(22日、韓国・オークバレーCC=パー72)、30位から出た渋野日向子(23=サントリー)は4バーディー、1クアドラプルボギー(+4)の72で回り、通算2アンダーの38位だった。
前半2つ伸ばした渋野だったが、11番パー4で大トラブルに見舞われた。第1打を左の林に打ち込むとロストボールとなり、暫定球は右のバンカーに入れてしまう。なかな出せず、結局は6オン、2パットと痛恨の8打とした。その後は建て直して13番、15番でバーディーを奪取。この日はイーブンだった。
渋野は「いい内容のゴルフをやっていた中、ロストしてしまって。そこで8叩いたのはすごく残念でしたが、イーブンまで戻すことができて良かった」としつつも、11番について「グリーン上に行くまでマンギレ、結構プッチーン、カッチーンだったので。最近で一番キレました。はい」と振り返った。
それでも今大会はパッティングが好調なことに「かなり微妙な(距離の)パーパットが残る場面も多いが、自分の見たラインに対して、打ち出せている回数が多い分、枠に収まって入ってくれている。距離感はまだまだではあるんですが。そこらへんに関してはいいと思っている」と手応えをつかんでいるようだ。
最終日に向けて「60台を出したいし、内容的にもいいゴルフができるように頑張ります」と語った後に「8って何!」と苦笑いだった。
他の日本勢は笹生優花(ICTSI)が65で通算8アンダーとし、首位と7打差の13位に急浮上。畑岡奈紗(アビームコンサルティング)は70で通算5アンダー24位だった。










