同門コンビが躍動だ。世界ユニバーシティー冬季大会(15日=日本時間16日・米レークプラシッド)、フィギュアスケートの女子フリーが行われ、三原舞依(23)が金メダル、坂本花織(22=ともにシスメックス)が銀メダルを獲得した。
ショートプログラム(SP)2位の三原は、冒頭のダブルアクセル(2回転半ジャンプ)―3回転トーループの連続ジャンプ、3回転ルッツなど7本のジャンプすべてを着氷。ノーミスの演技で145・58点をマークし、合計221・18点で逆転優勝を果たした。一方、SP首位の坂本は、3回転ループの転倒などもあり、139・42点と得点を伸ばせず、合計217・42点で2位だった。
三原と坂本はともに中野園子コーチの指導を受けている。3月の世界選手権(さいたまスーパーアリーナ)での活躍が期待される同門コンビに対し、フィギュア関係者からは「世界選手権でのワンツーの可能性もある」との声も聞かれるだけに、今後が楽しみだ。
また、SP4位の住吉りをん(オリエンタルバイオ・明大)は、118・90点を記録。合計191・48点で4位だった。












