焦りは禁物だ。ヤクルトの新人合同自主トレが9日、埼玉県戸田市の戸田球場でスタート。高津臣吾監督(54)を含め一、二軍の首脳陣が見守る中、ドラフト1位の吉村貢司郎投手(24=東芝)ら育成を含む新人6選手が軽快な動きを披露した。
練習前に新人が自己紹介。吉村は「今年は開幕から1年間しっかりとチームに貢献できるよう頑張っていきたいと思う」と話した。その後、あいさつに立った高津監督は「マイペースで構わないと思う。10月末までしっかり戦える体をつくってください」と訓示した。
まずは新人たちがプロの環境に「慣れること」が一番大事だと語った指揮官。訓示で「マイペース」と話したことには「マイペースと言ってしまうと、変なふうにとらえがちですけれども、自分に合ったものを吸収してほしい、自分に合った調整をしてほしいなと思う」と説明した。













