西武の新人合同自主トレが9日、ベルーナドームに隣接するカーミニーク・フィールドで始まった。

 多くの首脳陣、球団フロント、関係者の見守る中、背番号入りのゼッケンをつけたルーキー10人(支配下6名、育成4名)がトレーナーの指示のもとランニングメニュー、キャッチボールなどで汗を流した。

 ドラフト1位・蛭間拓哉外野手(早大4年)は「緊張感が違う。今までは一人でとか(早大の後輩に)手伝ってもらってやっていたのが、みんなでやるのはまた違うと思うので、しっかり準備していきたい。まずはケガをせずに見て学んで自分のできることをしっかりキャンプに向けて準備していきたい」と語った。

 一方で、施設の中では7日に憧れの栗山巧外野手(39)と挨拶を交わしたようで「栗山さんに挨拶はしました。さわやかでカッコよかったです。(室内で)マシンを打っているのを見て一つひとつ丁寧に打っていたり、考えて打っていた。見て感じることがたくさんあったので、これからお話できる機会があったらいろんなことを聞いて、学びたいと思う」と目を輝かせていた。