女子プロレス「スターダム」の〝闇の黒虎〟スターライト・キッドが、王者AZMとのハイスピード選手権(8日、名古屋国際会議場イベントホール)のメイン開催を要求だ。
王者からの逆指名により、V10戦での激突が勝手に決められてしまった。5日の調印式では「私がハイスピードのベルトを落としてから次の段階に進まないとって思って動いてきた中、最多防衛記録がかったタイトルマッチで私を指名ねえ。ズルい、ズルすぎる」と王者をチクリ。AZMは、岩谷麻優が2016年11月に樹立した最多連続防衛記録「V9」に並んでおり、勝てば最多記録を更新するからだ。
そこでキッドは「私が言う一つの条件は、メインでこのタイトル戦をやることだ。勝手にタイトル戦を発表した以上、メイン以外でやる選択肢はない」と訴えた。
昨年2月長岡大会のAZMとの同王座戦は、キッドが試合順をファン投票で決めることを提案。投票の結果、王者・上谷沙弥VSなつぽいのワンダー王座戦にメインを奪われ、セミでの開催となった。
8日の名古屋大会でも王者・上谷VS壮麗亜美のワンダー王座戦が開催されるが、今度こそキッドはメインを譲るつもりはない。
王者のAZMも「私もそう思っていた。今のスターダムでシングルが期待されているカードは、私とキッドしかいないと思う」と賛同。ワンダー王座戦を差し置き、メインに据えられるのか。












